取調べの可視化の是非について <参考>
広島法科大学院論集 7 号
197-208 頁
2011-03-20 発行
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HiroshimaLawRev_7_197.pdf
354 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
取調べの可視化の是非について <参考>
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タイトル ( eng ) |
Right or wrong for the Visual-Recording of Interrogation with the Suspect <Note of a Simposium held at the academic meeting>
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作成者 |
吉沢 徹
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収録物名 |
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
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号 | 7 |
開始ページ | 197 |
終了ページ | 208 |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
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内容記述 |
平成22年11月6日(土)に海上保安大学校において開催された「中・四国法政学会第51回大会」の刑事法部会におけるミニ・シンポジウム「取調べの可視化をめぐる諸問題」の報告論考
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NDC分類 |
法律 [ 320 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学法学会
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発行日 | 2011-03-20 |
権利情報 |
許可なく複製・転載することを禁じる
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出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
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